日本航空(JAL)は国内線ラウンジこそ最高とは言えないかもしれませんが、国内線エコノミークラスの搭乗体験は実に堅実で素晴らしいものです!JALのスタッフはワンワールド加盟航空会社の中でも群を抜いて親切で、その柔軟で前向きな対応(can-do attitude)にはいつも感心させられます。ある時、日本刀のような形をした大きな傘を持って搭乗しようとしたところ、機内への持ち込みができませんでした。手荷物の中に入れるにも大きすぎます。するとJALのグランドスタッフはどう対応してくれたでしょうか?なんと段ボールの筒を傘の周りにあてがい、受託手荷物のスーツケースにビニールで頑丈に固定して預けられるようにしてくれたのです。しかも、まだワンワールドの上級会員ステータスを持っていなかった頃のことですが、これらをすべて無料で対応してくれました。さすがJAL、見事なサービスです!🙆🏼♂️
チェックイン
JALのチェックインカウンターには、ワンワールドのエリート会員向け優先レーンと、一般の国内線エコノミークラス利用者向けの一般レーンがあります。興味深いことに、カウンター上部の案内画面には当日の空席状況が表示されていました。おそらく日本では、航空券を持たずに空港へやって来て、その場で予約とチェックインを同時に済ませる人もいるのでしょう。とても便利で使い勝手が良いシステムだと感じました。

座席・シート
JALの国内線エコノミークラスの機体には本革シートが採用されています。布製(ファブリック)に比べて汗をかきやすいため完璧とまでは言えませんが、清潔さを保ちやすいという点では大きなメリットと言えるでしょう。

私は身長193cmと大柄で、日本では時々背が高すぎると感じることがあります。そのため、今回のフライトでも足元の狭さに悩まされるのではないかと心配していました。しかし実際には、JALの機内は足元スペース(レッグルーム)がかなりゆったりとしていました。エーゲ航空など、これよりもはるかに足元が狭い欧州の航空会社もあるほどです!

機内サービス
客室乗務員(CA)が、ピーチジュースやスカイタイム(ぶどう・白ぶどうなど)といった各種ドリンクを無料で提供してくれました。食事の提供はありませんが、このような短距離の国内線フライトであれば十分です。ジュースはとても美味しく、さまざまな味を楽しめました。

機内エンターテインメント
機内には無料Wi-Fiが完備されており、スマートフォンでのインターネット閲覧が可能でした。また、機内Wi-Fiポータルサイトでは、フライト中に映画やテレビ番組を無料で楽しむこともできます。


総評・まとめ
JALの国内線エコノミークラスは非常に快適でした。スタッフの対応は極めて丁寧かつ親切で、「素晴らしい」という言葉でも足りないくらいです。機内無料Wi-Fiに加えてバラエティ豊かなジュースのサービスまで揃っており、満足度の高さは他社の追随を許しません。ぜひまたJALを利用したいと思います!










