ビジネスクラスワンワールド日本航空

日本航空(JAL)のクラスJ/国内線ビジネスクラスの乗り心地は?搭乗レビュー

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日本航空(JAL)の国内線エコノミークラスは非常に素晴らしいのですが、それに刺激されて、国内線ビジネスクラス(クラスJ)も試してみることにしました。当サイトの検索エンジンでお得なセールを見つけることができ、エコノミークラスの通常運賃に片道わずか15ユーロ(約2,000円〜2,500円程度)追加するだけでクラスJが予約できました。もちろん、乗ってみるしかありません。実際のフライトの様子をレポートします。

チェックイン

羽田空港で搭乗手続きを行いました。日本航空にはクラスJ専用の優先カウンターや、手荷物預け入れに対応したスタイリッシュな自動チェックイン機(Self Baggage Drop)が設置されています。JALのスタッフはとても親切で、チェックイン手続きがスムーズに進むよう丁寧に対応してくれました。5つ星エアラインに選ばれているのも納得です!

クラスJ専用のチェックインカウンターおよび保安検査場入口
全クラス共通で利用できる最新の自動手荷物預け機

日本国外からの乗り継ぎ便をご利用の場合、ほとんどのケースで再度チェックインが必要になる点にご注意ください。日本入国時に手荷物を引き取って税関検査を通過する必要があるため、手荷物を預け直す必要があります。また、日本の国内線搭乗券はコンパクトで可愛らしく、国際線とは異なるバーコードが使用されています。

コンパクトな国内線搭乗券と保安検査場通過時に発行されるご搭乗案内

搭乗案内

お手伝いが必要なお客様や小さなお子様連れのお客様から優先搭乗が始まります。事前改札に続いて、クラスJの乗客(およびワンワールドのエメラルド・サファイア会員)の搭乗順となります。日本航空ではアナウンスを明瞭に行うだけでなく、画面にも搭乗グループ案内を表示してくれるため、搭乗案内が非常に分かりやすくなっています。日本語が話せなくても不安になる心配はありません。

定刻通りの搭乗準備が整った日本航空の搭乗ゲート

改札ゲートを通過する時の可愛らしい音や、画面にワンワールドのステータスと名前が表示される演出も気に入りました。日本の空港は本当に素晴らしいです!

座席・シート

クラスJの座席はとても広々としており、フットレストまで装備されています。シート幅が広く、足元のスペース(レッグルーム)にも余裕があります。一般的なエコノミークラスの座席よりもはるかに快適です。シートは本革(レザー)仕様のため、暑い日には少し蒸れやすいかもしれませんが、清潔に保ちやすいというメリットもあります。

ゆったりと幅広なクラスJシート
足元スペースも非常に広々としています

私の身長は193cmあるため、飛行機では足元の狭さに苦労することがよくあります。日本航空はエコノミークラスでも足元がかなり広めに設計されていますが、クラスJならさらに広大なスペースが確保されています!さすがJALですね!

機内ドリンクサービス

ドリンクに関しては、エコノミークラスと比べて特別な追加メニューはありません。どちらのクラスでも、お水、ジュース類、お茶、コーヒー、そしてビーフコンソメスープが選べます。今回は温かい緑茶とビーフコンソメスープをいただきましたが、どちらも美味しくホッとする味でした。クラスJの方がCAさんの気配りが細やかなので、エコノミーよりもおかわりを頼みやすい雰囲気があります。とはいえ、メニュー自体に特別な違いはありません。

機内でいただいた温かいお飲み物

機内エンターテインメント

JALの国内線では、全便で機内無料Wi-Fiが提供されています!これはエコノミークラスでもクラスJでも同様に利用できます。通信速度もかなり快適です。ウェブ閲覧だけでなく、機内Wi-Fiポータルから映画やテレビ番組を視聴することも可能です。

JALの機内Wi-Fiポータル画面

総評・まとめ

日本航空のフライトはいつも心地よく素晴らしい体験です。しかし、クラスJにどれだけの付加価値があるかというと、少し考えさせられる部分もあります。国内線はフライト時間が短いため、今回のような破格の追加料金で見つけられない限り、座席の快適さだけで通常料金を支払う価値があるかは微妙なところです。もちろん、クラスJを利用すれば獲得できるフライトマイルやステータスポイント(FLY ON ポイント)が多くなるため、マイル修行やステータス獲得の観点からは大いに選ぶ価値があるでしょう。そうでなければ、そこまで大きな驚きや感動はないかもしれません。

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