ワシントンDCのロナルド・レーガン空港からワンワールド便で出発する場合、最もおすすめのラウンジはアメリカン航空のアドミラルズ・クラブ(コンコースE)です。他にもラウンジはありますが、クオリティはそこまで高くありません。例えば、コンコースCにあるパッとしないラウンジをご覧いただければお分かりいただけると思います。😴 とはいえ、英語圏の超大国の首都においてアメリカン航空が誇る最高峰のラウンジであっても、正直なところ感動には程遠い内容でした。
アクセス・ロケーション

Eゲートに向かって歩いていけば、アメリカン航空のアドミラルズ・クラブ(コンコースE)を見逃すことはまずありません。大きなロゴが目印で、左手にすぐ見えてきます。間違いなく、ここがDCAにおけるアメリカン航空のフラッグシップラウンジです。

内装・デザイン
コンコースEのアメリカン航空アドミラルズ・クラブは、非常にスタイリッシュで見事な空間です。細部にまでしっかりとこだわりが感じられます。暖炉があって居心地が良く、座り心地の良いシートも豊富に用意されています。

通話が必要な場合でも安心です。プライバシーを保ちながら通話できる電話ブースが用意されています。また、旅行関連のトラブルをサポートしてくれる親切なスタッフもたくさん常駐しています。清掃も極めて頻繁に行われており、食べ終わるとすぐにスタッフが食器を片付けてくれます。

食事・フードメニュー
ラウンジ内には無料で楽しめるフードメニューが豊富に揃っています。温かいホットミールやたっぷりの野菜、選べるスイーツなども充実しています。全体として、ラウンジ内のメニューだけでも十分にヘルシーな食事を組み立てることができます。


ただ、このラウンジの残念な一面にも触れておかなければなりません。無料メニューより魅力的な料理も用意されているのですが、それらは有料なのです。しかも決して安くはありません! 通常、空港ラウンジではすべて無料で提供されるのが一般的なのに対し、サラダ1皿に14ドルというのはかなりのぼったくり価格と言わざるを得ません。高額な運賃を支払ったビジネスクラスの乗客が、さらに追加料金を払わされる姿を想像してみてください。アメリカン航空、これはあんまりではありませんか! 😤


ドリンク・アルコール
ソフトドリンク、水、コーヒー、紅茶は無料で提供されています。また、ラウンジ利用特典としてワイン1杯も含まれています。しかし、それだけです。それ以上のものを希望する場合は、追加料金を支払う必要があります。たとえワンワールドのエメラルド会員であろうと関係ありません。お金を払わなければサービスは受けられないのです。まるで喉がカラカラになっても構わないとでも言わんばかりです。どうしてもお金を使いたい方のために、バーテンダーがいるバーカウンターも併設されています。


総評・まとめ
ラウンジ自体は洗練されており、食事も悪くありません。ただ私が受け入れられないのは、あまりにも商業主義的すぎる点です。ええ、ここがアメリカで資本主義社会なのは重々承知しています。ですが、空港ラウンジでなぜ追加料金を払わなければならないのでしょうか? それならターミナルの一般レストランに行ったほうがマシです。アメリカン航空は、真のLCC(格安航空会社)ラウンジがどのようなものかを身をもって教えてくれたように思えます。アメリカン航空、本当に恥を知るべきです! 😵💫









