日本航空(JAL)は、間違いなくワンワールドの中で私のお気に入りの航空会社のひとつです。羽田空港のJALラウンジを体験した後、成田空港のJALファーストクラスラウンジには一体どんな素晴らしい体験が待っているのだろうと楽しみで仕方がありませんでした。フィンエアーが成田にしか就航していなかった頃、成田は私にとって日本への玄関口でした。そのため、東京のこの空港に対しては人一倍ノスタルジックな思い入れがあります。しかし、羽田のラウンジと比べて成田のラウンジはどうなのでしょうか?早速見ていきましょう!
場所・アクセス
JALファーストクラスラウンジは保安検査場からかなり近い場所にあります。歩いてすぐたどり着くことができるでしょう。まずは61〜68番搭乗ゲート方面の案内に従って進み、ゲートに着く手前にあるエスカレーターで上のフロアへ上がります。

ラウンジのエントランスを見つけたら、そのまま4階まで上がってください。3階の扉は一般(ビジネスクラス等)向けのサクララウンジへ続いています。JALファーストクラスラウンジへ行くには、さらにもう1フロア上へと進みましょう。

インテリアとアメニティ
初めて羽田のラウンジに足を踏み入れたときは、その内装の素晴らしさに圧倒されました。しかし、成田のJALファーストクラスラウンジではそこまでの衝撃はありませんでした。羽田と比べると少しシンプルな印象を受けます。内装は落ち着いていて機能的ではあるものの、「息をのむような感動(ワオ効果)」とまではいきませんでした。


プライベートな通話ができる電話ブースもあります。マッサージを受けたい気分なら、ラウンジ内にあるマッサージチェアを利用できます。また、ラウンジ滞在中に荷物を預けておけるロッカーも充実しています。


食事・ダイニング
好きな席に座り、QRコードをスキャンするだけで、メニューから絶品料理の数々を注文できます。すべてスマートフォンから直接オーダー可能です。スタッフの方々はとてもフレンドリーで、料理も驚くほどスピーディーに運んできてくれます!




料理はどれも非常に美味しく、羽田でも成田でも提供されているメニューのラインナップは概ね同じです。メニューのクオリティが非の打ち所がないことを考えると、これは嬉しいポイントと言えます。




ここのお寿司は、作り置きのありきたりなものでは決してありません。注文した品を寿司職人さんが腕を振るって目の前で握ってくれる様子を見ることさえできます。これぞ本物の特別感であり、ファーストクラスならではの素晴らしいおもてなしです。

ビュッフェ
JALファーストクラスラウンジといえば、ビュッフェも欠かせません。前菜やデザートを自由に取って楽しむことができます。前菜のクオリティが非常に高く、ビュッフェで気軽に取れてしまうのが不思議に思えるほどです!



ドリンク・お飲み物
ラウンジには炭酸飲料、ジュース、水、コーヒー、お茶など、飲みたいと思うものはほぼすべて揃っています。このセクションには専任バーテンダーがいるような特別なバーカウンターはありませんが、個人的には全く問題ありません。バーテンダーにほんのちょっぴり注がれるくらいなら、自分で好きなだけベイリーズを注げる方がずっと嬉しいですからね。


まとめ
成田空港の日本航空(JAL)ファーストクラスラウンジは、間違いなくワンワールド・エメラルド会員向けラウンジの中でもトップクラスの素晴らしさです。料理は非常に美味しく、ドリンクも豊富で、スタッフもとても親切です。強いて言えば、個人的には羽田空港のラウンジの方が好みです。羽田の方が洗練された雰囲気があり、バーテンダーがいるウイスキーバーまで用意されています。









